マニ50 エアータンク取り付け台造作
元空気溜めの水平を合わせる。
約0.3mmのずれ。
補助空気溜め。
水揚空気溜め。1.2+板厚0.5。OK
元空気溜めの孔を下方へ拡げる。
タンクを嵌めて、目測とノギスで水平を出す。
他の孔を削ると収拾がつかなくなるので、決して手を付けてはいけない。
まあ、こんなところか。
これは取付枠の修正が必要。
これはハンダ流した後に切断。
次は、取付枠の加工、ハンダを流して固定。吊りバンドの取り付け。
先は見えてきたが、これにどれだけ時間かけているのか・・・
旋盤、フライスの作業においては、回転しているときは絶対に触れないのが大原則です!
これを見ての作業において負傷されても、当方は一切の責任
は負いません。